熟語が覚えれないあなたへ
こんにちは、たかです。
今回は私が受験生の時
最も嫌いだった
英熟語の攻略法を
公開します。
この記事を読まずに
熟語を放置したあなたは
試験で英語を
捨てることになります
熟語を知らずに南山を受ける人は
もはや、受ける意味がありません。
確実に落ちます
「熟語知らずに南山受けるなんて
受験料の無駄、その金で遊んだ方がいい」
先生や、南山に受かった人たちは
あなたに思っています。
あなたは熟語を知らずに
南山に合格できる自信がありますか?
正直熟語を覚えるのはめんどいです
そんなあなたに効率よく
熟語を覚えてほしいのです
だからこそこの記事に
書いてあることを
どうしてもあなたに
実践してほしいのです
「イメージと丸暗記」
この2つを
組み合わせることにより
この記事を読んでいるあなたは
熟語をマスターできます
「丸暗記とか効率悪い」
そんなことをあなたは
思ってませんか?
そのために
「イメージ」
があります
なぜ「イメージ」が
大事なのか
イメージを作ることにより
試験で
ある熟語の意味を忘れたとき
イメージを
思い出すことにより
本来の熟語の意味も
思い出すことが出来ます
イメージがわかっていれば
熟語の意味を
思い出せなくてもニュアンスで
解くこともできます
あなたは何も考えず
ただ暗記をして
覚えていませんか?
本当に
南山に合格する人は
そんな暗記法は
していません
たった熟語の覚え方を
間違えただけで
あなたは南山大学に
合格することができません
一生後悔します
熟語をみると
胸が苦しくなります
そんなの嫌ですよね?
ではどう
「イメージ」し
「暗記」するのか
「前置詞」に
目をむけましょう!
前置詞に目をむけない
あなたは
熟語を捨てているも同然です
なぜ
前置詞が重要なのか
熟語で最も多い形が
動詞+前置詞
です
前置詞をイメージできれば
ほとんどの熟語を
イメージできます
例えば、
①result in
②result from
⚠️result=結果
①と②はもちろん
意味は違います
ではここで
先ほどいった
「前置詞」に注目します
①は in です
in は 〜の中に
のようなイメージがありますよね?
結果の中、、
つまり
「〜という結果になる」が
答えです。
例文
His plan resulted in failure.
⚠️ failure=失敗
彼の計画は結果の中、、失敗
↓
彼の計画は失敗という結果になる
と、イメージから
訳すことができます!
②は from です
fromは〜から来る
のようなイメージですよね。
I'm from Japan
私は日本から来る
↓
私は日本出身です
みたいな
イメージです。
結果から来る、、、
つまり
〜から生じるという意味になります
例文
The success resulted from the effrot.
⚠️effort=努力
成功は〜結果からくる、努力、、、
↓
成功は努力から生じる
となります
このようにイメージしつつ
暗記をすると
熟語は簡単に
覚えることができます!
熟語をただ暗記するだけ
だったあなた
今すぐこの勉強法を
取り入れましょう!
次回はセンターの
リスニングを8割取る方法を
公開します!