リスニングの点数を8割取る方法
こんにちは、たかです。
今回は
リスニングの
点数を8割とる方法を
公開します。
今リスニングの点数が
本気で挑んで
20点以下なら
今すぐこの記事を
読んで
リスニングの勉強法を
変えましょう!
この記事を読まずに
リスニングを受けると
あなたの点数は
20点のままです
「リスニング20点なんに南山目指しとんの?
あほやん」
あなたは毎日友達や先生にバカにされます
「リスニング20点で南山目指しとるあほ」
明日からあなた呼び名は
これで決まりです
あなたは裏でこんなことを言われます
こんなの嫌ですよね
「リスニング8割もあんの?すげぇ」
こんなことを
この記事を読み実践したあなたは
言われます
リスニングが出来るあなたは
英語に慣れてきている証拠です
リスニングが出来ると
必然的に筆記の点数も伸びます
一石二鳥ですよね
だからこそ
あなたにこの記事に書いてあることを
実践してほしいのです
「リスニングの勉強なんかに
使う時間ない」
この記事を読んでいるあなたは
こんなことを
おもったことはありますか?
しかし
リスニングは
やればやるほど点数は
伸びますが、
一気に詰め込んでも
点数は上がりません
継続的に
リスニングをすることが
最も大切です。
本番1ヶ月前に
リスニング対策を始めても
点数は上がりません。
なぜリスニングは
詰め込んでも
点数が伸びないのか
あなたは
今からアメリカで1か月
すごしたら
英語がペラペラになりますか?
難しいですよね
僕も無理です
耳が慣れないと
英語は絶対に
聞き取れません
1か月まるまる
リスニングに費やす余裕が
センター1か月前に
あなたにありますか?
1日20分程度
リスニングに費やすだけで
あなたは自信を持って
挑むことが出来ます
せっかく詰め込んだのに
半分も正解していない、、
こんな結果見たくないですよね
まだセンター試験までは
時間があると思います
焦らなくて大丈夫です
ではどのように
リスニングを勉強すれば
よいのでしょう。
最初にすべきなのは
パターンを覚えること
です
なぜ
「パターン」
が重要なのか
リスニングの試験は
似た発音の単語を
選択肢に出すタイプが
多いです
しかし
それらには
一定のパターンがあるのです
そのパターンを
覚えたあなたは
リスニングの試験のとき
「あ、このパターンは、、」
と
選択肢を見ただけで
答えを予想できます
答えを予想できるあなたは
簡単に8割とることができます
例えば
時間を聞いている問題の解き
選択肢に
1 12 minutes
2 20 minutes
3 24 minutes
4 40 minutes
とあるとします
この問題の意図は
発音です
つまり、
12=トゥウェンティーン
20=トゥウェンティ
のように
数字の発音を聞いているのです
このように
「似たような発音だが
違う単語」を
リスニングでは多く
出題されます
ではどのように
パターンを
勉強するのか
そこでわたしが使っていた
参考書が
「大学入試セミナー 音で覚える発音・アクセント」
です
この教材は
間違えやすい発音が
みっちり書いてあり
一日15分程度
この教材で
勉強すれば
十分です
毎日、この教材を見て
声に出して発音することにより
自然と発音・アクセントの
力がついてきます
リスニングだけでなく
発音・アクセントも
同時に学ぶことが出来ます
リスニング・発音・アクセント
をマスターしたあなたは
誰よりも自信を持って
リスニングに挑めます
リスニングの
教材を持っていないなら
今すぐ本屋
で購入しましょう
この教材をしつつ
実際に演習問題をします
リスニングは
最初の数分間説明があります
その時間
めっちゃ集中して
なるべく
多くの問題文に
目を通してください
なぜなら
問題が流れる前に
どんな問題かイメージ
できます
イメージと聞こえてくる
内容が似ていたら
あなたは確実に
答えることが出来ます
その数分間なにも
しなかったあなたは
リスニングは
20点のままです
あなたは確実に
模試のリスニングで
8割を取ることが出来ます
しかし
この演習問題
つまり
センターと同じような問題に
対しての
「復習」は
今までの倍以上の
時間を
かけてください
リスニングの演習問題には
CDがついています
そのCDを
フル活用し
聞き取れるまで
繰り返し聞き
問題文が流れるスピードと
同じくらい
シャドーリスニング
できるようにしましょう
同じ文章を何度も聞いて
完璧に
聞き取ることができるように
なったあなたは
誰よりも
リスニングが得意になります
あなたは次の模試
リスニングで
8割とることができます!
今すぐ実践しましょう!