学校で教えてくれない本当の模試の復習の仕方
こんにちは、たかです。
今回は皆さんに
学校の先生は教えてくれない
本当の模試の復習の仕方を
公開します
この記事を読まずに
あなたはいつも通りの
復習をした場合
南山へ行くことはできません
「あれ、お前愛知学院なん?
南山落ちたんや、ださ」
あなたは大人になっても
言われ続けます
南山に行けなかった
あなたの人生に
楽しいことは何一つありません
本気で南山大学に
いきたいあなた
今すぐこの記事を読んで
模試の復習の仕方を実践してほしいのです
ではどう復習するのか
それは
答えではない選択肢
の問題も
復習することです
「いや、先生も復習はやれって言ってるよ」
そうあなたも
思うかもしれません
この記事を読んでいる
あなたは
「復習の仕方」を
学んだことはありますか?
あなたのやっている復習は
答えを見て、
理解したつもりになって
放置していませんか?
私は
「復習は正答だけ
見て理解する」
ことだと思っていました。
しかし
その復習法は
間違えています
そのままでは
南山大学に
合格することは
できません。
もし、学んでいないのなら
今日すぐに覚えましょう!
なぜ正解でない選択肢まで
復習しなければならないのか
それは
模試に出題される問題は
本番のセンター試験や
2次試験などで
出題率が高いものが抜粋されているからです
つまり
模試に出題される問題
例えば
英語の発音、文法などの
1~4までの選択肢は
すべて本番に出題される
可能性があります!
「あ、前のマーク模試で
見たけど復習していない、
なんだっけな、、」
本番でこんなことになったら
あなたはこれから先の
人生であの時の模試を
ずっと後悔します。
こんなことは避けたいですよね
ではどのように
復習すればよいのか
「模試ノート」を
今すぐ作りましょう
ノートがないなら
この記事を
読み終えたらすぐに
ノートを買いましょう!
なぜノートを作るのか
後々見返したくなって
問題冊子と解答集を
広げるのは
めんどくさいですよね
1冊にまとめて
いつでも
見返すことができれば
いつでも復習できます
忘れることもありません
あなただけの
特別な復習ノートが
出来上がります
例えば
現代文でよくある言い回し
歴史なら地図、年表
英語なら文法、熟語
解説を見てみると
とてもわかりやすく
まとまっています
それらは切り取って
ノートに
貼り付けると
時間短縮でき、
ノートの内容も濃くなり
必然的に復習の質が
向上します
まわりの受験生とは
ワンランク上の
復習法で
誰よりも模試を
有効活用し
点数を伸ばすことが出来ます!
この記事を読んでいる
あなたは
今すぐノートをつくり
次の模試から実践しましょう!
次回は英語の長文読解はいつからすればいいのか、
解き方について公開します!